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メッセージ

ダイカストの新たな可能性を模索するとともに、群を抜く鋳造技術を駆使して、現実のカタチとして具現化する。

私たちが貫き通してきた普遍なるテーマと挑戦はこの先も変わることがありません。
猛スピードで進む技術革新。次々と現れる新製品や新サービス。めまぐるしい変化の中でしっかりと時代を掴み取るには、常に一歩先を見つめる先進性が必要です。筑波ダイカスト工業は、社員全員が未来技術開発担当者。現状に立ち止まらず、「さらに」「もっと」「まだまだ」と、いつもその先を見据えることが求められます。
そのために必要なことは、"Better than before" (前よりもよく)、"I can and I will" (やればできる)をモットーにして、社員一人ひとりが主体的に考え、行動すること。常に挑戦の連続だからこそ、可能性の広がる仕事です。前向きで高い志をもったみなさんの登場を楽しみにしています。

取締役社長  綿貫 宜司